IORA（環インド洋地域協力連合）主催、アーヘン大学医学部 UNIKLINIK・RWTH AACHEN、及び Deutsche Gesellschaft für Internationale Zusammenarbeit（GIZ）＝ドイツ国際協力公社 協力による 環インド洋 各国、アフリカ、イラン、イタリアなどの国々の科学者、医学者が集うインターナショナル・シンポジウム に於いて、弊社社長 中島がシンポジウムテーマ『 Biomedical Engineering and other Innovative Technologies with relevance to Post-Disaster Situations 』の基に、2011年3月11日発生した東日本大震災時、医療機関に生じた混乱と避難の状況を伝えると共に『 A novel antioxidant dialysis treatment and a new small portable X-ray tube 』という主題で英語による講演を行いました。
